お世話になっております。オールシステムの春日井です。

中小企業さまでもコンテンツマーケティングに取り組む企業が多くなっています。
弊社のお客様でも取り組みを初めて、成果が出てきている会社も出てきました。
ただ、運用が止まってしまうケースも少なくありません。
今回は運用体制のポイントについてお話します。

コンテンツマーケティング運用に必要な役割

コンテンツマーケティングに必要な役割は
編集、ライティング、デザイン、データ解析など多岐に渡ります。
整理すると概ね図のような感じでしょうか。

人材が豊富な大きな会社であれば、可能かもしれませんが、
他の業務をたくさん抱えている中小企業の人材リソースでは
完璧に整えることはかなり難易度が高いなあと思います。

社内でできる・やる範囲を整理する

コンテンツマーケティングはなんとなく社内でできるとお思いがちです。
社内で完結させようとして頓挫してしまうケースが結構あります。
そこで、社外のリソースを活用することを考えましょう。
大切なのは自社内でできる範囲を整理することです。
戦略を立てたり、最終的に内容のチェックをする役割は最低限必要ですね。
ライティングやデザインなどは、社外から調達することができます。
社外のライターさんやデザイナーさんと意思統一をしっかり行い、
社内でのリソース不足を補うことも考えてみましょう。

戦略立案や最終的な責任は社内で持つ

社内の担当者が他の業務と兼任していたりする場合、
社外のリソースを活用する際に、すべて丸投げのような形になってしまうケースも
少なくありません。(中小企業でひとりWeb担当のような格好になってるときは特にその傾向にあります。)
丸投げになってしまうと、コンテンツのクオリティや自社が持っているノウハウの提供など
よく言われる「質の高いコンテンツ」が生まれにくい体制になってしまいます。

外部のライターさんにお願いする場合も、コンテンツの方向性や内容についてしっかりと打ち合わせを行ってから運用を行いましょう。

コンテンツマーケティングは成果につながるまで、多少時間がかかる施策です。
地道にコツコツと続けていくための運用体制をしっかり整えて望みましょう。

この記事を書いた人

かすがい株式会社オールシステム プランナー
映画を観ることが好きです。プランナー3年目。
お客様にいい提案ができるように日々勉強中です。