どうも、あっという間に1ヶ月が経ってしまうものですね^^;
季節の変わり目お風邪など引いてませんか?

僕はしっかり風邪ひきました。 1週間ほど経ちましたが
中々治ってくれずに家でゴホゴホしております。
なので、今回は少し短めになることをお許し下さい。

先日にWCAN2012Autumnに参加してきました。

WCANとは、(Web Creators Association Nagoya)の略で、名古屋を中心にWeb制作に関わる、興味のある人が集まって勉強会をやっていまして。 毎回200名近くの方が集まる名古屋でのCreatorのお祭りみたいな勉強会です。

そこで僕もよく参加しているWordPressのコミュニティのセッションがありました。
今回は3教室で同時進行でセッションが始まり、予めとりたいセッションを予約して聞いて回る。 大学の講義みたいなスタイルでした。
その中でWordPressの話を聞いて思ったことを少しだけここに書きたいと思います。


CMSって何・・・?

以前にも書いたかもしれませんが、(コンテンツ・マネジメント・システム)の略です。 「HPのコンテンツを管理するためのしくみ」とでも言うのでしょうか。
弊社では主にWordPressを使った構築をしています。
では、なぜCMSを入れるのがいい。と言われているのでしょうか?


簡単にブログを書く感覚でHPが更新できます

よく聞くフレーズだと思います。
確かにこれも正解です。 ビジュアルエディターと呼ばれるもの (例えば「B」のマークを押せば太字になったり、といった入力を補助してくれる仕組みは、 HTMLが触れない人にはありがたい機能だと思います。
でもこれだけでもないんですよね。


コンテンツを増やすことで流入キーワードの対象を広げる

コンテンツを増やしていく、例えば商品を紹介するサイトで、 商品情報を記事のように増やしていったとすれば、 その商品名で検索する人に対してのSEO的効果も見込めます。
予め型を決めていればページや記事を追加することは比較的容易にできるので、 コンテンツが増えれば増えるほどその効果も高まっていきます。


将来的なマルチデバイスに対応可能

CMS内に様々な情報を登録しておけば、 あとは、出力する先の雛形を用意することで それがPCであったりスマートフォンであったりフィーチャーフォンであったり、 に同じ情報を同じタイミングで出すことができます。

普通に静的に作られたHTMLであれば、更新するごとにそれぞれのデバイスのHTMLを更新しなければなりません。
しかし、CMSで管理していれば、元の情報を修正すればそれが様々なデバイスに発信されます。



セッションの中で紹介された例として面白かったのがありまして、
とある美容室のサイトでWordPressを取り入れ、 ヘアスタイルのギャラリーをかなり細かくCMS化しておりました。
ジャンルや性別、費用や担当スタイリストなど、それを項目で並び替えたりできるようにもしておりました。
littlegarden 例)Little Garden様 http://www.little-garden0517.com/
そして、将来的にはiPad用に成形して、お客様に直接お見せしてヘアスタイルを選べるようにするというのを聞いて
とても面白いと思いました。



何もWebサイトのためだけのCMSではなく、今後いろんなアプローチが考えられるいい例だと思います。

弊社も、よりいろんなアプローチでご提案ができるように日々新しい情報や技術を吸収していきたいと思っております。
ご相談などがございましたらお気軽にお問い合わせください。

この記事を書いた人

野末 泰裕
野末 泰裕制作課 テクニカルディレクター
制作部では更新やマークアップやWordPressの実装などを担当。
WordPressと酒と音楽とガンダムとももクロが好きです。
実は音大卒でピアノとトランペットやってました。
【WordPressコミュニティ活動歴】
WordFes Nagoya 2014 - 2016 副実行委員長
WordFes Nagoya 2013 実行委員長