ブログのコツ

ブログを書く際に、ちょっと知っておく事で、記事の投稿が便利になる事が色々とあります。
今回はそう言った小技やコツを紹介いたします。

記事は、別の所で下書きをしてからWordPressに投稿しよう

例えば、WordやExcelなどで文書を作っていて、
間違って保存せずに消しちゃった!
いきなりPCの電源が落ちちゃった・・・。

Oh No !!・・・orz

なんて経験はありませんか?
WordPressも例外ではありません。

僕も何度か、直接WordPressに記事を入力していて、間違ってブラウザを閉じてしまった。
とか、マウスジェスチャーで「戻る」をしてしまった。
なんて事で泣いた経験があります。
そうならないためにはどうしたらいいか、

簡単です。
別のところで記事を書けばいいのです。

私は、この記事もそうですが基本的に「EverNote」で下書きをしています。
https://evernote.com/intl/jp/

これだと、会社でも家でもカフェでもどこからでも同じ文章を編集できるので、
まずはEverNoteで記事を作っておきます。
最近だと、Googleドキュメントで書くというのもアリだと思います。

記事が全て書き終わったら、丸ごとコピペしてWordPressの編集画面に貼っちゃいます。
これだと、間違ってブラウザを閉じてしまっても、もう一度コピペをすればいいのです。
※注意:WordやEverNoteで、コピペする時に余計なタグや情報なども一緒に持ってきてFeedが壊れる事がまれにあるので、
一度「テキストモード」にしてコピペしてから編集してください。

その後はWordPressで文字の装飾やリンクなどをつけていきます。
この時に、こまめに「下書きとして保存」しておくことも強くお薦めします。
これ意外に気づいていない人も結構いますので、ぜひやってみてくださいね!

 

エディタモードでタグを効果的に使おう

WordPressでブログを投稿するときに、2つの編集モードがあります。

Wordのようにボタン操作で装飾やリンクなどを編集するのが「エディタモード」、
HTMLのタグを直接書くのが「テキストモード」になります。
テキストモードの方がタグを書く分敷居が高いですが、
その分細かいところまで調整が出来ます。

では、まずエディタモードで、知っておいた方がいい機能を紹介します。

引用タグ

例えば、他のサイトから説明部分などを引用したい時があります。

間違っても、コピペしてそのままシレーっと自分の記事のようにしちゃいけませんよ?

引用にはルールがあります。

  1. ‹blockquote›というタグで引用部分を囲う
  2. 引用元を明記する
  3. 引用部分が分かるようにする
  4. 引用部分はあくまで記事の一部分である

主に上記のようなルールを守って引用を使います。

その中の‹blockquote›のタグを付けられるのがこのボタンです。

blog-bq

引用する部分を全てドラッグして、このボタンを押しましょう。
※サイトによっては、‹blockquote›で囲っても見た目変わらないかもしれませんので、
その場合はさらに斜体にしたり色を変えたりするといいと思います。

 

リンクタグ

他のサイトにリンクさせたり、別のページに飛ばす時に使います。

弊社のお客様向けのセミナーでは毎回お伝えしているのですが、
記事の最後に他に言って欲しいページなどにリンクを付けておくと、見に来た方への誘導になります。

(例)キャンペーンの記事で最後に問い合わせフォームへのリンクをつける

blog-link

blog-link2

ここでミソなのが、同じサイト内でリンクをするならそのままでいいのですが、
もし別のサイトにリンクさせる(外部リンク)時は、ここにチェックを入れてください。

新しいウィンドウやタブで開く事によって、訪れた人に、「別のサイト」であることを印象付けるとともに、
リンク先を見終わってもタブを閉じれば自分のサイトに戻ってくれる可能性が高まります。

訪れた人を他所に逃げさせないためにも、
外部リンクは新しいタブやウィンドウで開かせましょう。

 

イメージタグ

これは使う人も多いと思います。
画像をアップする時につかう機能ですが、ちょっとした設定が出来てないケースをよく見るので紹介します。
まずは、メディアボタンから画像をアップロードします。
すると、こんな画面になると思います。

ブログ画像投稿

Point.1 タイトル

そのままだと、画像のファイル名がここに入ります。

たとえば、「image01.jpg」という画像をアップすると、タイトルが「image01」となります。

これは画像のタグである<image src=”●●.jpg” alt=”image01″>と出力されます。

「alt」というのは画像の代替テキストとして利用されます。

見た目は特に代わりませんが、ソース上でこの画像の説明をしています。これは、主に検索エンジンのクローラーに対する説明であり、読み上げブラウザなどは、このalt部分を読み上げるので、意味のある文字を入れてあげてください。

 

Point.2 配置

画像の配置をここで決められます。
「なし」にすると、単純に左に寄っています。
これを「左」にすると、画像を左にして、その右側に文字を回りこませます。
「右」にすると画像を右に、文字を左に回りこませます。
「中央」にすると、画像を真ん中に配置して、文字はその下になります。

 

Point.3 リンク先

結構大事です。ここでは画像に対してどのリンクをつけるのかを決めます。

どれを選ぶか迷うかもしれませんが・・・

  • メディアファイル
    「メディアファイル」はそのまま画像のURLをリンクさせているので、画像を小さく表示して、画像のフルサイズのURLにリンクさせるといった使い方をします。
  • カスタムURL
    バナーの画像をアップした時など、バナーをクリックしてキャンペーンの詳細のページにリンクさせたい時に使います。
  • なし
    特に画像に対しいて何もしなくていい場合はこの「なし」を選んでください。

時折見かけますが、「添付ファイルのページ」はほとんど必要ありませんので、選ばないようにしましょう。

 

Point.4 サイズ

WordPressでは、画像をアップロードした際に、予め設定してある4つのサイズにリサイズされて保存されます。

使う場面や用途によってサイズを使い分けましょう。

ちなみに、弊社で制作している際には、記事の一番最初に出てくる画像をFacebookページの投稿に連動して表示されるようにしております。

なので、なるべく最初に出てくる画像は大きめで横サイズのものを使用されるとよいかと思われます。

(例)前回の記事の場合はこのようになります。

ブログ記事をFacebookページに投稿するとこうなります

今回はブログの書き方についてのヒントになればと思っていくつかコツをご紹介しました。

この記事を書いた人

野末 泰裕
野末 泰裕制作課 テクニカルディレクター

制作部では更新やマークアップやWordPressの実装などを担当。
WordPressと酒と音楽とガンダムとももクロが好きです。
実は音大卒でピアノとトランペットやってました。
【WordPressコミュニティ活動歴】
WordFes Nagoya 2014 – 2016 副実行委員長
WordFes Nagoya 2013 実行委員長