ディレクターって何する人?

 

先日も弊社の熊上から紹介がありましたが、
https://www.web-alls.co.jp/archives/5507

東海地方最大規模のWordPressカンファレンス「WordFes Nagoya 2015」に私も登壇することになりました。
http://2015.wordfes.org/sessions/533/

 

「ディレクション夏の陣! 東西ディレクターあるある座談会」

各地で活躍中のWebディレクターさんにお越しいただいて、ざっくばらんにお話をして頂きます。
そして、その座談会の「モデレーター(司会進行)」として、私が担当させて頂くことになりました。

今から緊張しておりますが、とても面白い有意義な座談会にしたいと思っておりますので、みなさまぜひお越しください。

http://2015.wordfes.org/

 

 

さて、ディレクターのお話が出た所で、今回はちょっと見えにくい「ディレクター」の仕事について少し触れてみようと思います。

「デザイナー」と言えば、かっこいいサイトやキレイなサイトをデザインする人です。
「エンジニア」と言えば、デザインから実際にWeb上で動作するように実装したり、システムを構築する人です。
では、「ディレクター」って何をする人なんでしょうか?

 

会社によっては細かな違いはありますが、おおまかに言うと、

Webサイト(ホームページ)の制作を指揮して、ゴールまで導く責任者」です。

実際、制作にはおおまかに3つのフェーズがあります。

  1. 制作前
  2. 制作中
  3. 完成~運用

1.制作前

まずはお客様の事を知ることから始まります。
お客様の事業について、競合について、業界について、etc…
実際に取材をさせて頂いてお客様の生の声を聞かせて頂きます。
カメラマンが撮影をすることもあるので、その手配や撮影の指示なども行います。

ひと通り情報が揃ったらサイトの企画や構成を練ります。
ここが一番大変でもあり、大事な部分なんです。

そしてサイトの設計図のような意味合いの「ワイヤーフレーム」を作成します。

 

2.制作中

ワイヤーフレームをデザイナーやエンジニアと共有して制作にとりかかります。
この間の進捗の管理や指示などをしていきます。
デザインの出来をチェックしたり、お客様に確認して頂いて、実装に入ったりといった調整を行います。

 

3.完成~運用

サイトが完成してお客様に納品してもそれで終わりではありません。
サイトの公開は「ゴール」というより「スタート」です。

ここから実際の解析データを元に、改善を重ねながらサイトを育てていきます。

 

 

というわけで、ディレクターは最初から最後まで一貫してサイトに関わる重要なポジションなのです。
責任重大ですが、それだけやりがいのある役割だと思います。

さて、WordFesではそんなディレクターが集まって座談会として色んな話しをして頂きます。

ぜひお越しくださいね♪

この記事を書いた人

野末 泰裕
野末 泰裕制作課 テクニカルディレクター

制作部では更新やマークアップやWordPressの実装などを担当。
WordPressと酒と音楽とガンダムとももクロが好きです。
実は音大卒でピアノとトランペットやってました。
【WordPressコミュニティ活動歴】
WordFes Nagoya 2014 – 2016 副実行委員長
WordFes Nagoya 2013 実行委員長