こんにちは。デザイナーのchimoです。
皆さんはお店とか企業などのロゴマークを気にすることってありますか?
多分普通の人は何気なく見ているんじゃないかなーと思います。
そんなロゴマークですが、デザインする側はいろいろな意味を持たせてデザインを行っています。
そこで今回は、参考デザインを探している時に出会った、「この発想すごい!」と思ったロゴマークをご紹介したいと思います。

その発想はすごい!と思うロゴマーク

1. シンフロ

http://onsenkenoita.com/

おんせん県おおいたの魅力を伝えるためのPR動画は見たことがある人がいるのではないでしょうか。
私が動画を初めて見たときは、「この動画面白すぎ(笑)」と思いました。
ロゴだけを見ると、シンフロってなんだ?と思ってしまうかもしれませんが、動画を見ると、「なるほど!」と全員が納得するはず。
温泉マークと人の足の組み合わせがなんとも面白いロゴマークだと思います。

2. とっとりの手仕事

http://www.pref.tottori.lg.jp/teshigoto/

鳥取県の手仕事を表したロゴマークです。
鳥取県の県章と手仕事の「手」、とっとりの「と」を表しているそうです。
すごくうまくハマっているなと思いました。
手作りの温かみが感じられるロゴマークだなと思います。
小指に描かれた鳥の顔がなんとも言えない可愛らしさを醸し出しています。

3.bakery cafe Lapin

http://ameblo.jp/bakery-cafe-lapin/

京都にあるベーカリーカフェのロゴマークです。
店舗名の由来から、ラ・パン(パン)とラパン(うさぎ)を合わせてこのロゴになったそうです。
シンプルではありますが、手書きでさっと描かれたようなロゴマークからは温かみと味わいを感じます。
ほかほかとした美味しいパンが味わえそうな雰囲気です。
うさぎの顔がパンの形になっているのが面白くて可愛いです。

4. ツマミグイ

http://www.nendo.jp/jp/works/tumamigui/(デザイン会社)

回転寿司でみなさんご存知の「スシロー」の新業態である都市型店舗のロゴマークです。
これを見た時は思わず「なるほど!」って言いました。
パッと見ただけでつまみ食いだとわかるのがすごいです。
つまんでいる箸の先が「ツ」の一部にもなっていて、一体感があります。
すごいおしゃれ。
※現在「ツマミグイ」の店舗は残念ながら閉店しているようです

5. 石田製本株式会社

http://i-bb.co.jp/

石田製本株式会社のロゴマークです。
本を開いた断面が「ISHIDA」の文字を表していて、見ただけでどんなものを扱っている会社なのかわかりやすいと思います。
シンプルながらも、立体的でダイナミックな印象を受けるので、発想力とそれを形にするデザイン力が素晴らしいです。
遊び心の感じるロゴマークです。

6. ぽっちり

http://kyoto-souvenir.co.jp/brand/pocchiri/

がまぐちのブランドのロゴマークです。
特徴的ながまぐちの口金と、繊細でラフな印象を感じさせる「ぽ」という文字がなんともおしゃれです。
「ぽ」の半濁音の部分が少し大きめながらも控えめな可愛らしさを感じます。

7. 森の図書館

http://morinotosyoshitsu.com/

渋谷にある音楽を聴いたりお酒を飲みながら本が読めるという新しいタイプの図書館のロゴマークです。
「森」の文字が「本」3つで作られているところが特徴的でもっとも目を引く部分かと思います。
かっちりとした堅苦しくないデザインは「読書を押しつけるのではなく、なんとなく本を手に取ってみたくなるような、友達の家のように気軽な空間を目指しています」というコンセプトとマッチしているのではないでしょうか。
気軽にふらっと行けるような図書館の雰囲気がロゴから感じられます。

ひと言。

普段何気なく見ているロゴですが、よく見ると様々な意味を持って作り出されたものだということがわかります。
たとえシンプルに作られているものでも、感じてもらいたいイメージやブランドのコンセプトがぎゅっとつめられた小さな作品なので、たまにはよく観察してみるのも面白いかもしれません。

それでは。

この記事を書いた人

chimo
chimoWebデザイナー

スパイラルな専門学校を卒業して、社会人となりました。
Webデザイナー3年生です。
すっきりとしたデザインや面白い企画モノのサイトが好きです。